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2014-09-14

星籠の海


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『星籠の海』

島田荘司 著

講談社

御手洗潔、在日最後の事件だそうです。

瀬戸内海で発生した謎の遺体漂着事件。その裏に、御手洗が長年追っていた国際的犯罪組織の存在が見え隠れする。

石岡君を引き連れ、事件関係者を巻き込んで瀬戸内の海を飛び回る御手洗は、犯罪組織のボスを追い詰めることができるのか。

そして捜査の過程で浮上する歴史上のミステリー――かつて信長の戦艦を沈め、幕末には黒船への使用が検討された村上水軍の最終兵器とは。

歴史スペクタクルと、複雑にからみあった現在の犯罪がリンクするミステリー。

分厚い上下組みの単行本で、強引な展開や重複する説明シーンは多少あるものの、駆け抜けるように読んでしまった。

オススメ度           ★★★★
御手洗のシェーカー振り度 ★★

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星籠の海 上星籠の海 上
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2014-09-14

てのひら怪談 壬辰

『てのひら怪談 壬辰』

東雅夫・加門七海・福沢徹三 編

ポプラ文庫


ビーケーワン怪談大賞の優秀作を単行本化したシリーズの4作目。

800字以内という短い怪談話123話をまとめた文庫本です。

私も「大城竜流」のペンネームで3話ほど寄稿させていただきました。

怪談と言っても「怖い話」だけではなく、不条理、滑稽、耽美、感動とバラエティー豊かな内容となっております。

また、一話一話がとても短いため、忙しい仕事の合間をぬってのリフレッシュにも最適です。

もっとも、一旦読み始めたら止まらなくなる可能性大ですが。

オススメ度 ★★★★★
恐怖度   ★★★

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てのひら怪談 壬辰―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫 か 2-5)てのひら怪談 壬辰―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫 か 2-5)
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プロフィール

大城竜流

Author:大城竜流
廃業寸前の売れない物書き。

noteで怪談を公開しています。
https://note.mu/ds_oshiro

缶詰のブログもやっています。
http://ameblo.jp/ds-0046/

野中亮の名義で徳間書店から小説を数冊出版しています。

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