2016-01-31
サッポロ一番グリーンプレミアム0鴨出汁うどん

これ麺の食感が凄い!

ツルツルのシコシコですよ!!
サッポロ一番グリーンプレミアムには、他に醤油ラーメンと海鮮ラーメンがあるけど、このシリーズでは個人的に一番好きかな。

例によって茹でると凄い泡。

トッピングは蒲鉾、ワカメ、刻みネギ。
クリームチーズの酒盗のせで芋焼酎のお湯割りを飲んでからの酒後メンでした。
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2016-01-29
ダブル生姜の餡かけうどん
冷え込みの厳しい日が続きます。
こそこそと酒後メンを作る深夜の台所は寒さもまたひときわ。
温かな麺類は当然として、生半可なアレンジでは太刀打ちできない。

キー・アイテムは生姜と大根

ヒガシマルのうどんスープをちょっと濃いめにに溶き、すりおろしたショウガと大根の搾り汁を加えてひと煮立ち。

麺は毎度おなじみ川村製麺の玉うどん。
出汁にうどんを入れてほぐれたら火を止め、水溶き片栗粉を混ぜる。

再び火にかけてひと煮立ちしたら完成。
トッピングは蒲鉾、小ネギ、おろし生姜。

火を通した生姜と生の生姜の相乗効果でポッカポカ。
寒い日や風邪気味のときの生姜はありがたいものですが、胃腸が弱っているときなどは気をつけて。摂りすぎもいけませんよ。ほどほどにね。

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こそこそと酒後メンを作る深夜の台所は寒さもまたひときわ。
温かな麺類は当然として、生半可なアレンジでは太刀打ちできない。

キー・アイテムは生姜と大根

ヒガシマルのうどんスープをちょっと濃いめにに溶き、すりおろしたショウガと大根の搾り汁を加えてひと煮立ち。

麺は毎度おなじみ川村製麺の玉うどん。
出汁にうどんを入れてほぐれたら火を止め、水溶き片栗粉を混ぜる。

再び火にかけてひと煮立ちしたら完成。
トッピングは蒲鉾、小ネギ、おろし生姜。

火を通した生姜と生の生姜の相乗効果でポッカポカ。
寒い日や風邪気味のときの生姜はありがたいものですが、胃腸が弱っているときなどは気をつけて。摂りすぎもいけませんよ。ほどほどにね。
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2016-01-28
汁なし坦々麺風焼そば

大量にもらった麻婆豆腐のタレも、いよいよ残り1回分。

前回は汁なし坦々麺を作ろうとして、なぜか四川風ミートソースが出来上がってしまいましたので、今回はそのリベンジ。

タレはラー油と花椒でパワーアップ。具はネギの青い部分。

麺は地元ブランド川村製麺の龍ヶ崎焼そば。

サラダオイルでネギを炒め、麺を投入。軽くほぐしたら麻婆タレを投入。強火で炒め、水気が飛んだら完成。

炒り胡麻をたっぷり振っていただきました。
うん、今度は汁なし坦々麺に近い・・・少なくとも四川風ミートソースよりはね。
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2016-01-27
めかぶうどん
夕食用に茹でたうどんがほんの少し残ったので、深夜の酒後メンに再利用。

出汁は定番、ヒガシマルのうどんスープ。
トッピングはメカブ、カニカマ、おろし生姜、すり胡麻。

うどんが少量でもトッピングを豊富にしたので大満足。
本当は、飲んだ後の麺類は少し足りないくらいでちょうどよい。
酒後メンの基本に返った一品。
クリームチーズの酒盗のせで芋焼酎のお湯割りを飲んでからの酒後メンでした。

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出汁は定番、ヒガシマルのうどんスープ。
トッピングはメカブ、カニカマ、おろし生姜、すり胡麻。

うどんが少量でもトッピングを豊富にしたので大満足。
本当は、飲んだ後の麺類は少し足りないくらいでちょうどよい。
酒後メンの基本に返った一品。
クリームチーズの酒盗のせで芋焼酎のお湯割りを飲んでからの酒後メンでした。
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2016-01-26
名城の味付けスパゲティ
お弁当の隅でチョットだけうずくまってる、ケチャップ味のスパゲティー。
あれだけを大量にたべたくなること、ありませんか?
そんなときはコレ!

名城の味付けスパゲティー!!
調理は簡単、袋から出して炒めるだけ。
玉ねぎ、ピーマン、ベーコンなどを加えればグレードアップ。
脇役を前提にしてか、控え目な味付けが奥ゆかしい。
物足りなければ、塩、コショウ、ケチャップなどを追加しましょう。
粉チーズ、タバスコを好きなだけかけていただきます。

味は、予想通り安っぽい! でも、そこがまた後を引く!!
ナポリタンとは似て非なるもの。
一線を画す存在感!
1袋2人前となっていますが、ウイスキーソーダを飲みながらペロリと食べちゃいました。
そう、これは酒後メンにも、酒のツマミにもなるのです。

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あれだけを大量にたべたくなること、ありませんか?
そんなときはコレ!

名城の味付けスパゲティー!!
調理は簡単、袋から出して炒めるだけ。
玉ねぎ、ピーマン、ベーコンなどを加えればグレードアップ。
脇役を前提にしてか、控え目な味付けが奥ゆかしい。
物足りなければ、塩、コショウ、ケチャップなどを追加しましょう。
粉チーズ、タバスコを好きなだけかけていただきます。

味は、予想通り安っぽい! でも、そこがまた後を引く!!
ナポリタンとは似て非なるもの。
一線を画す存在感!
1袋2人前となっていますが、ウイスキーソーダを飲みながらペロリと食べちゃいました。
そう、これは酒後メンにも、酒のツマミにもなるのです。
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2016-01-25
鶏ネギ味ポン焼うどん
鶏皮をカリカリに焼くと酒のツマミに最適なのですが、今回は酒後メンに利用しました。
細切りにした鶏皮をフライパンに並べ、弱火でじっくり焼く。
するとビックリするぐらい脂が出てきます。
これでネギとうどんを炒める。

うどんは毎度おなじみ川村製麺の玉うどん。
軽く塩コショウしたら、仕上げは味ポン。
鶏皮の脂と味ポンの酸味が絶妙なハーモニー。

ちょっと見た目が寂しかったですね。
青ネギか刻み海苔でも散らせばよかった。
サラミとチーズでウイスキーソーダを飲んでからの酒後メンでした。

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細切りにした鶏皮をフライパンに並べ、弱火でじっくり焼く。
するとビックリするぐらい脂が出てきます。
これでネギとうどんを炒める。

うどんは毎度おなじみ川村製麺の玉うどん。
軽く塩コショウしたら、仕上げは味ポン。
鶏皮の脂と味ポンの酸味が絶妙なハーモニー。

ちょっと見た目が寂しかったですね。
青ネギか刻み海苔でも散らせばよかった。
サラミとチーズでウイスキーソーダを飲んでからの酒後メンでした。
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2016-01-24
サッポロ一番グリーンプレミアム0海鮮ラーメン

個人的には以前紹介した醤油ラーメンより好きかな。
あっさりした美味しさを引き出すなら塩スープのほうが効果的。

トッピングはワカメ、カニカマ、めかぶ入り炒り卵、刻みネギ。
味が物足りなければすり胡麻を入れてもよさそう。
サッポロ一番なんだから胡麻の小袋を付けて欲しかった。
カニカマのぬたで芋焼酎のお湯割りを飲んでからの酒後メンでした。
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2016-01-22
第一大根湯(だいいちだいこんとう)で酒後メン
以前、Face bookのお友達が投稿していたので、リンク元をブックマークしておきました。
第一大根湯とは薬膳スープの一種で、風邪の初期症状、頭痛や肩こり、胃腸の不調などに効果があるそうです。
作り方は簡単。
大根おろし大さじ3、おろし生姜小さじ2、醤油大さじ1を、カップ2のお湯か番茶で割るだけ。
これ絶対、酒後メンに利用できると思ったのです。

合わせる麺はツユがらみのよい素麺をチョイス。

硬めに茹で、湯を切ったら器に入れ、熱々の第一大根湯(番茶ではなく昆布茶で作りました)を注ぐ。
トッピングは小ネギと梅干し。

サッパリ! そしてポッカポカ!!
あったまりますわー、コレ!
風邪や二日酔いにもよさそうです。
カニカマとネギのあんかけ豆腐で蕎麦焼酎のロックを飲んでからの酒後メンでした。

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第一大根湯とは薬膳スープの一種で、風邪の初期症状、頭痛や肩こり、胃腸の不調などに効果があるそうです。
作り方は簡単。
大根おろし大さじ3、おろし生姜小さじ2、醤油大さじ1を、カップ2のお湯か番茶で割るだけ。
これ絶対、酒後メンに利用できると思ったのです。

合わせる麺はツユがらみのよい素麺をチョイス。

硬めに茹で、湯を切ったら器に入れ、熱々の第一大根湯(番茶ではなく昆布茶で作りました)を注ぐ。
トッピングは小ネギと梅干し。

サッパリ! そしてポッカポカ!!
あったまりますわー、コレ!
風邪や二日酔いにもよさそうです。
カニカマとネギのあんかけ豆腐で蕎麦焼酎のロックを飲んでからの酒後メンでした。
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2016-01-20
釜ネギ胡麻タラコうどん
以前にも紹介しましたが、茹でたてのうどんにタラコ(明太子でも)とバターを混ぜると美味しい。
今回は、それをちょっとひとヒネリ。

タラコと刻みネギと昆布茶の素と胡麻油を混ぜ、タラコ・ペーストを作っておきます。

茹でたて熱々のうどんにタラコ・ペーストを混ぜていただきます。

うどんは例によって地元ブランド川村製麺の玉うどん。
トッピングは刻み海苔や大葉が合いますね。
モツ煮込みでホッピーを飲んですらの酒後メンでした。

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今回は、それをちょっとひとヒネリ。

タラコと刻みネギと昆布茶の素と胡麻油を混ぜ、タラコ・ペーストを作っておきます。

茹でたて熱々のうどんにタラコ・ペーストを混ぜていただきます。

うどんは例によって地元ブランド川村製麺の玉うどん。
トッピングは刻み海苔や大葉が合いますね。
モツ煮込みでホッピーを飲んですらの酒後メンでした。
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2016-01-19
タンメン(シマダヤ)
ときどき生ラーメンも買います。

ほとんど塩味のタンメンしか食べません。
野菜をドッサリ食べられるから。
醤油味でも味噌味でも、炒めた野菜をドッサリのせてしまうのですが、やはり一番合うのは塩味。
生ラーメンは昼食や夕食に食べることが多く、残って賞味期限が切れかけたものを酒後メンに利用する程度。
麺を茹でてお湯を切ったり別にスープを作ったりと、酔った深夜にはちょっと手間なので。
それでも、たまには深夜の生ラーメンもありがたい。

例によって野菜炒めの残りをのせれば簡単で大満足。

ロースハムのブロッコリースプラウト巻きで酎ハイを飲んでからの酒後メンでした。
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