2016-04-29
梅おろしうどん

茹でた鶏のササミをピーナツ酢味噌で食べ、ビールを飲んでからの酒後メン。
せっかくツマミが低脂肪なので酒後メンもその方向で。

うどんは例によって地元ブランド川村製麺の玉うどん。

つゆは、定番ヒガシマルうどんスープをお湯で濃いめに溶き、冷ましておいたもの。
でも使用料は控えめに、風味づけ程度。

あくまでも主役は大根おろしと梅干しです。
熱々モチモチの茹でたてうどんと、ヒンヤリ辛い大根おろし、梅干しの酸味が絶妙のハーモニー。
もちろん冷たいうどんでも美味しいです。
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2016-04-25
エビ塩焼そば

釜エビ塩に使ったパスタソースが半分残っていたので、今度は焼ソバにしてみました。

麺は毎度おなじみ地元ブランド川村製麺の龍ヶ崎焼そば。

具はキャベツ、タマネギ、シメジを選択。

野菜と麺を炒め、市販のソースと具の小エビをからめれば完成。

オプションで小エビは増量してあります。

刻み海苔とブロッコリースプラウトをトッピングしていただきましたとさ。
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2016-04-22
コロッケ蕎麦

蕎麦社会の問題児、コロッケ蕎麦。
その存在は賛否両論わかれ、ときとして不幸な争いを呼ぶ。
一説には明治時代から売り物にした蕎麦屋もあると伝えられている。
いっけん色もののようで、意外に伝統がある。
ポテトフライや唐揚げをのせた昨今流行りの蕎麦とは一線を画すと認識すべきだ。

使用する麺は毎度おなじみ、地元ブランド川村製麺の和そば。
コロッケはスーパーの総菜売り場で購入。

麺を茹でている間にオーブントースターで温め直しておく。
コロッケ以外のトッピングは、刻み葱と七味唐辛子だけ。
最初はサクサクだったコロッケが、一口ごとに出汁を吸って食感や風味が変化していく過程が楽しい。
半分食べたあたりで一気に崩れる根性無しっぷりは涙を誘うが、コロッケの具が溶けた出汁のからむ蕎麦がまたドッシリした旨味。
個人的にはアリです、コロッケ蕎麦!

イカそうめんで日本酒を飲んでからの酒後メンでした。
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2016-04-20
ラーメンスープのにゅうめん
蒲鉾のピーナツ酢味噌和えで泡盛を飲んでからの酒後メン。

もらいものの素麺が半端に余っていたのでにゅうめんにすることは決めていた。。
ヒガシマルうどんスープを使用する予定だったが、ふと思い付く。
ラーメンのスープを使ったらどうなるか?

やってみた。
素麺はあらかじめ硬めに茹で、流水で洗ってヌメリをとっておく。
丼でラーメンスープを指定の量の熱湯で希釈し、湯がいた素麺を入れる。

トッピングはワカメ、蒲鉾、刻みネギ。薬味はコショウ。
これ、けっこうイケますよ!
日本酒の酒後メンには和風の出汁でキマリですが、ビールや酎ハイ、焼酎などの酒後メンには合いますね、中華スープのにゅうめん!
今回は鶏ガラ醤油スープでしたが、とんこつ、塩味など、機会があればいろいろ試してみます。
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2016-04-19
カレーぺろっこ

超幅広のぺろっこうどん。
ざるやかけでも美味しいが、しっかりした麺は煮込みもイケる。
ボリュームがあるので濃い味にも麺が負けない。
今夜はこいつをカレーうどんにしちゃいましょう。
あらかじめ麺を茹で、流水でぬめりを洗い、水を切っておきます。

ちなみに、これうどんですからね・・・一反木綿の群れではありませんよ。

具はシメジと、たっぷりのタマネギ。

スープはヒガシマルのカレーうどんスープを使用。

鍋に水300ccと具を入れ、うどんスープを溶かしながら煮る。
沸騰したら麺を入れ、2、3分煮込んだら完成。

トッピングは蒲鉾。
じつはネギも刻んでおいたのですが、入れるの忘れて食べちゃった。
まあ、酔っ払いのやることなんてこんなものです。
鮭の西京焼きで泡盛を飲んでからの酒後メンでした。
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2016-04-18
タケノコとワラビの春パスタ

ホタルイカのアヒージョで白ワインを飲んでからの酒後メン。
親類からタケノコとワラビをいただきました。
タケノコは煮物、ワラビはおひたしで賞味。

その残り物を拝借し、春キャベツ、別けておいたホタルイカとともにパスタの具にしました。

アヒージョの器に残った風味たっぷりのオイルも無駄なく活用。
キャベツ以外の具は火が通っているので、炒めるというよりは温める感じでオイルをからめる。

柔らかな春キャベツはパスタと和えて余熱で火を通す。
隠し味には麺つゆを少々。

賑やか、鮮やか、豪華な酒後メンになりました。
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2016-04-17
釜エビ塩(キャベツ入り)
釜バジル、ミートソースうどん、ナポうどんなどに続き、「スパゲティーのソースはうどんにも合う!」シリーズ。

ディスカウントショップでこんなパスタソースが安売りしてました。
茹でたパスタにからめるだけのタイプ。
これパスタで食べる気にはなれないが、うどんでは試してみたい。

封を切るとソースと具の小袋がふたつずつ(2人前)。
具は乾燥エビだけらしいのでちょっと寂しい。

野菜もとりたいのでキャベツを動員。

うどんは例によって川村製麺の玉うどん。

うどんが茹であがる1分前に鍋へキャベツを投入して火を通す。
お湯を切ったら具とソースをからめて出来上がり。

それでも見た目が寂しいので、刻み海苔と追加の乾燥エビをトッピング。

サッパリ味でいいもんです。
焼きうどんにしても美味しそうですね。
豚足とネギの味噌煮込みで酎ハイを飲んでからの酒後メンでした。
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2016-04-16
マルちゃん 昔ながらのソース焼そば
カップ焼そばの話になると、「ペヤング派か、U,F,O,派か」で語られることが多い。
でも、私のフェイバリット・カップ焼そばは他にあります。

マルちゃん・昔ながらのソース焼そば。

フタを開けるとこんな感じ。

発売20周年だそうで、期間限定のワカメスープが付いていました。
他には、かやく、液体ソース、粉末ソースの小袋。

液体と粉末のWソースが嬉しい!
出来上がりはこんな感じ。

具のキャベツはカップ焼きそばにしてはたっぷり!
オプションで紅ショウガと辛子マヨネーズ。

ワカメスープは忘れずに麺の戻し湯で。
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2016-04-14
ボンゴレ深川

あさり水煮の缶詰って便利ですね。
砂抜きの手間がありませんから、突然ボンゴレが食べたくなっても大丈夫。
深夜の酒後メンにも大活躍。
例によってパスタを茹でている間にソースの準備。

フライパンにオリーブオイルを注ぎ、ニンニクのスライス、鷹の爪の細切りを投入、弱火でじっくり熱し、風味を移します。
ここへ、あさり水煮を汁ごと加え、酒を少々加えてひと煮立ちさせ、茹であがったパスタをからめればボンゴレ・ロッソの出来上がり。

でも、今回はシメジが少し残っていたので具にします。それだけでは寂しいのでネギも追加。
思い付きで麺つゆを少し入れ、ひと煮立ちさせてパスタをからめたら出来上がり。
和風ボンゴレも悪くありません。ネギとシメジにアサリの旨味がなじんでいいもんです。

食べ終わってから、味が深川丼にそっくりだと気付きました。
しまった、刻み海苔と粉山椒をかければよかった。
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2016-04-11
胡麻ネギ釜玉
ちょっと風邪気味で胃の調子もいまひとつ。
消化によくて栄養価の高い酒後メンが食べたい。
酒など飲まずに寝るのが一番いいのはわかっているが、そんなことができるのなら苦労はしない。

冷蔵庫には毎度おなじみ川村製麺の玉うどん。
久しぶりに釜玉うどんを食べたくなりました。
ネギを多めに刻み、昆布茶の素を少々、すり胡麻をたっぷり。

ボールに落とした生卵とよく混ぜておく。
茹でたて熱々のうどんに卵をからめて完成。

トッピングは刻み海苔とブロッコリースプラウト。
茹でた鶏ササミでビールを飲んでからの酒後メンでした。
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