とろろとめかぶのにゅうめん

素麺一把半（75g）を硬めに茹でておく。



ダシはヒガシマルのうどんスープ（減塩）。



とろろはフリーズドライ。



メカブはコレがお気に入り。

通常、素麺は二把（100g）で一人前ですが、にゅうめんだと多過ぎる。

煮込みで一把、かけで一把半が適量かな。



トラフグの皮で日本酒を飲んでからの酒後メンでした。



男の料理ランキングへ

オニオンコンソメ焼うどん

ちょっと洋風の焼うどん。



味付けは粉末のコンソメスープを使用。

あらかじめ70ccほどのお湯で溶いておく。



麺は毎度おなじみ川村製麺の玉うどん。

具は玉ネギ、ピーマン、魚肉ソーセージ。



バターで具を炒めます。

塩を少々加え、野菜がしんなりしたらうどんを投入。



お湯で溶いておいたスープを注ぎ、麺をほぐしながら炒め、水分がとんだら完成。

黒コショウをたっぷり振っていただきます。



玉ネギの甘味とコショウの辛さがいい感じ。

これ、スパゲティーにしても美味しそう。



ゴテアラポーでビールを飲んでからの酒後メンでした。



人気ブログランキングへ

サッポロ一番みそラーメンと小松菜のバター炒め

小松菜のバター炒めが余ったので、冷凍しておきました。

野菜の炒め物を冷凍保存しておくと、深夜の酒後メンに便利です。

今回は定番のこれに合わせてみました。



サッポロ一番みそラーメン。

小松菜は栄養価が高い優れ物野菜なので日常的に食べたいものです。

最近は高くなっちゃいましたけど・・・。



男の料理ランキングへ

ピクルス入り明太子パスタ

燻製ニシンのサンドイッチに使用したピクルスが余った。

チーズと一緒にワインのツマミにしたが、それでも残る。

これを酒後メンに利用できぬものか。

ヒントを求めて冷凍庫をあさると、半腹の明太子を発見。

釜玉明太素麺やそーめんたいこを作った残りを保存してあったのです。

明太子とキュウリの相性は抜群。

ピクルスも元はキュウリなので合わないはずはない。

半ば無理矢理パスタにしてみました。



溶かしたバターに昆布茶の素、薄皮を除いた明太子、刻んだピクルスを混ぜてソースは完成。

通常の明太子パスタはソースにレモン汁を少々加えて味を引き締めるのですが、その酸味をピクルスで代用する形です。



茹であがったパスタをからめ、刻み海苔を散らしていただきます。

彩りは地味ですが、なかなかイケますね。

ピクルスはちょっと大きめに刻んだ方が食感に変化が出ていいかも。



人気ブログランキングへ

エースコック よっちゃんいか焼そば

あのスーパーカップ大盛りイカ焼そばと、よっちゃんいかがコラボ！

かたやカップ焼そば界のロングセラー。

かたや駄菓子界のロングセラー。

期待が高まります。

同時に不安も高まります。

だって、チャレンジ系が大盛りだと、外したときのダメージが計り知れないんだもの。



プレッシャーを感じつつフタを開くとこんな感じ。

かやく、調味たれ、ふりかけの小袋。



かやくは野菜ナシ、いかオンリー！

お湯を注いで3分後に湯切り。

調味たれを注入・・・。



赤～い！

軽く混ぜて粉末のふりかけを・・・。



これも赤～い！！

ちなみに「ふりかけもよく混ぜて」だそうです。

見た目はナポリタン焼そばっぽい。



さて、お味は・・・。

酸っぱぁ～い！

そして甘ぁ～い！！

よっちゃんいかの味だと言われれば、そんな気がしなくもない。

不思議、とにかく不思議な味。

ここまで不思議だと美味しいのか美味しくないのか分からない！

ただひとつ確かなことは、絶対この味は大盛りじゃなくていい。

普通盛りでも、完食はキツイ！！

エースコックよ、なんでコレ作った！？



男の料理ランキングへ

めかぶ入り素ラーメン

以前、冷やし素ラーメンを紹介しましたが、今回は温かなノーマル・バージョン。



麺はマルホシの中華そば。



スープはヒガシマルのうどんスープ。

具は定番のカマボコ、揚げ玉、刻みネギの他にメカブを追加。

鳥取のソウルフードである素ラーメン。

大地震からの復興を願いつつすすった酒後メンでした。



人気ブログランキングへ

味ポン焼そば

例によって、夕食に作った野菜炒めが少し残りました。



冷蔵庫には川村製麺の龍ヶ崎焼そば。

これはもう、焼そば作るしかないでしょう。

でもソース味はやや飽きた。

サッパリ味にしたいが単純な塩味や醤油味では物足りない。

そんなときは味ポン。



ラー油にガーリックパウダーも投入しちゃいましょう。

見た目はなんの変哲もない焼そば。



でも一口食べたら、ちょっとしたデジャ・ビュ。

初めて試した味付けなのに、どことなく親しみがある。

そうだ・・・この味は餃子だ！

考えてみれば材料は肉、野菜、麺（小麦粉）、味付けは醤油、酸味、ラー油、ニンニク。

すべてが餃子と共通項！

この焼そばは、餃子の因数分解だ！！



男の料理ランキングへ

二色のサバ素麺

島原手延素麺（白）と、おりーぶ手延べそうめん（緑）が中途半端に余った。

一緒に茹でたら白と緑、唐草模様のきれいな素麺になるのではと思いつく。

そういえば、昼食に食べた缶詰のサバ水煮が半分ほど残っていたはず。



サバ素麺にしちゃいましょう。

サバ水煮は汁ごと使用。適量の麺つゆを加え、さばの身を崩す。



今回はラー油を薬味にしました。

出来上がりがこちら・・・。



想像してた唐草模様になってない。

色彩もいまいちパッとしません。

見た目は地味でも、味はサバのコクとラー油辛味で大満足。

残り物の集大成のような酒後メンでした。



男の料理ランキングへ

ヒガシマルうどんスープ×川村製麺玉うどん

夢のコラボをもう一発！

以前に紹介した日清どん兵衛きつねうどん×ヒガシマルうどんスープのコラボで、どん兵衛の付属スープが余ったわけですが・・・。



今回はこれで川村製麺の玉うどんを食べることとしましょう。



茹でてお湯を切ったうどんを器に。

300mlほどの熱湯で溶いたどん兵衛スープをかけて出来上がり。

トッピングは刻みネギとカマボコ、わかめ。



付属の彩り七味も忘れてはいけません。

シンプルなかけうどんで賞味。

駅の立ち食いうどんを彷彿とさせる、懐かしく素朴な味わい。

・・・っていうかコレ、こんぶとだわ。



人気ブログランキングへ

日清CUP NOODLES シーフードヌードル

御存知シーフードヌードル。

発売から30年以上たつロングセラーにして定番。

普段は手を加えずプレーンで食べますが、ときどきアレンジしたくなる。



今回は庭からバジルを摘んできました。



細かく刻んでオリーブオイルに浸しておく。



少しガーリックパウダーを加えてお湯を注いで3分。

よく混ぜてバジルとオリーブオイルをトッピング。



タバスコをふっていただきます。

ちょっとイタリア～ンなカップヌードルになりました。




男の料理ランキングへ