2017-02-27
マルちゃん ごっつ盛り 塩焼そば

量が多くて持て余す・・・。
わかっちゃいるが、後悔が薄れかけたころ、うっかり買ってしまうごっつ盛り。
バジル入り特製スパイス付きの塩焼そばだそうです。
ソース味よりは、多少サッパリしている・・・はず。

蓋を開くとこんな感じ。
かやく、液体ソース、スパイスの小袋。
油揚げ麺の太さはスタンダード。

バジルがきいた、ちょっと洋風の焼そばって感じ。
やはり塩味のカップ焼そばはハズレがない。
美味しいですよ。
でも、やっぱり量が多くて持て余す・・・。
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2017-02-24
マヨたらこ春雨

スーパーで春雨の安売りに遭遇し、衝動買い。
さて、買ったはいいがどう料理してくれよう。
そういえば、タラコスパゲティーを作って残ったタラコを冷凍保存してあった。
スパゲティーの代わりに、うどんにタラコをからめても美味しいが、極細の春雨との相性はどうだろう・・・。
やってみた。

タラコは薄皮を除き、マヨネーズ、昆布茶の素と混ぜ、マヨたらこソースを作っておく。
春雨を硬めに茹で、お湯を切ったら熱いうちにマヨたらこソースとよく和える。
トッピングは刻み海苔。

これイケます!
タラコ、マヨネーズ、春雨の相性が抜群。
極太麺から極細麺までよくからむタラコは有能。
今度は明太子でもやってみよう。
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2017-02-22
ミネストローネで全粒粉パスタ

ディスカウントスーパーで見つけたミネストローネ缶。
スープの缶詰です。
これでクラッカーとチーズでもあれば、けっこう充実したお食事になりますね。
災害に備えてまとめ買いしてもいいな。
でも今回は酒後メンに使っちゃいます。

ホタルイカのアヒージョで白ワインを飲んでからの酒後メンです。

アヒージョを完食しても、残ったオイルにはニンニクやトウガラシ、イカの風味が溶け込んでいる。
これを捨ててはいけません。

ミネストローネ缶とともにフライパンで温め、ソースにします。

パスタは水分をよく吸う全粒粉を使用。

茹でたパスタをからめて完成。

粉チーズをたっぷり振っていただきました。
具だくさんで栄養価の高いひと皿です。
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2017-02-20
ケンミンのビーフン炒め

こんなの売ってました。

ケンミンの焼ビーフンとは違います。
ケンミンだけど、味のついていないビーフン。
300g入りで300円ちょっと。
袋の焼ビーフンを買うよりはちょっとだけリーズナブルかな。
まずは手始めにシンプルに野菜とビーフンの炒め物。
目分量で60gほどを熱湯で3分茹で、流水で荒熱をとったらザルにあけて水を切る。
具は野菜炒めの残り物。

醤油、オイスターソース、胡麻油、鶏ガラスープの素をまぜ、ソースを作っておく。
ビーフンと野菜を炒め、ソースをからめれば完成。

味は・・・まあ、こんなもんでしょ。
袋の焼ビーフンよりちょっと手間ですが、いろいろアレンジできるから楽しみ。
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2017-02-17
日清CUP NOODLES チリトマトヌードル

これも定番カップラーメンですね。
発売は1982年だとか。
34年前になりますね。
いまでもときどき無性に食べたくなる。

蓋を開けるとこんな感じ。
初めて食べたときはこの赤さにギョッとしたものです。
トマトの風味に、ほのかな辛さと酸味がいい感じ。

飽きのこない味です。
ナポリタンみたいにタバスコと粉チーズをかけるのが好き。
ウスターソースをひとたらししても美味しい。
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2017-02-15
ジンジャーコンソメ焼そば

味付けは粉末のコンソメスープ(牛蒡と生姜入り)を使用。

少量のお湯で溶き、おろし生姜をたっぷり加えてジンジャーソースにする。

具はニンジン、タマネギ、キャベツ。

麺は地元ブランド川村製麺の龍ヶ崎焼そば。
サラダ油で野菜を炒め、しんなりしたら麺を投入。

コショウ振って軽く炒め、生姜入りコンソメソースを加え、よく混ぜる。
水分がとんだら出来上がり。

トッピングはブロッコリースプラウト。
爽やかな辛さの洋風焼そばです。
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2017-02-13
メカブとろろ蕎麦(温)

以前、冷たいメカブとろろ蕎麦を紹介しました。
今回は温かなバージョンです。

毎度おなじみ川村製麺の和そば登場。

とろろはフリーズドライのインスタント。

メカブはタレを混ぜないで使用します。
トッピングは蒲鉾と刻みネギ。
炒り胡麻を振っていただきました。
温まってヘルシーな、冬にありがたい酒後メンです。
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2017-02-10
沢庵のペペロンチーニ

親類から沢庵のお裾分けをいただきました。
自家製だそうです。
売ってる沢庵とちがい、塩気が強く、余計な甘味がないのがいい。
でも、しょっぱいから一食でせいぜい一切れか二切れしか食べられない。
必然的に酒のツマミや酒後メンの具となるのでした。
今回はパスタと合わせてみます。
沢庵は細かく刻んでおく。

香りづけに陳皮も追加。
例によってニンニクのスライスと刻んだ唐辛子を弱火で熱し、オリーブオイル煮風味を移す。

ニンニクが色づいたら刻んだ沢庵と陳皮を加え、軽く火を通す。
感覚としてはアンチョビの代用ってかんじ。
茹であがったパスタと少量の茹で汁を投入、よくオイルと和える。

あおさ海苔をトッピングし、粉チーズを振っていただきました。
チーズと漬物は合うのです。
沢庵のコリコリが、食感のいいアクセントになってますね。
ニンニクは控えめにしたほうが、沢庵の風味がきわだっていいかもしれません。
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2017-02-08
梅こんぶ茶焼そば
日清焼そばU.F.Oに梅こぶ茶味が出ましたね。

個人的に、こんぶ茶の素は飲み物と言うより調味料。
酒のツマミや酒後メンの味付けに多用してます。
茹でたパスタにこんぶ茶の素をからめただけでも美味しい。
ならば、梅こぶ茶味の焼そばも美味しいに決まっている。
普通なら素直にU.F.O梅こぶ茶を買いに行くのだろうが、それでは面白みがない
真似して自作しちゃいましょう。
素らーめん、イタリアン、ワカメMAX焼そばなどに続く、オリジナル食ったことないのに想像で作っちゃうシリーズ!

梅干し(大1個)は種を除き、細かくたたいてペースト状に。

こんぶ茶の素とともに少量のお湯で溶き、梅こんぶ茶ソースを作っておく。
もちろん梅こんぶ茶の素があればソースを作る手間は省けますね。

麺は地元ブランド川村製麺の龍ヶ崎焼そば。
具はキャベツ。

胡麻油で炒め、しんなりしたら麺を投入。
ほぐしながら炒め、あらかじめ作っておいた梅こぶ茶ソースをからめたら出来上がり。
刻み海苔をかけていただきます。

やはり、こんぶ茶の素は中華麺にも合う。
梅の酸味と海苔の風味が、また絶妙。
予想通り美味しいです、コレ!
うどんやパスタにも応用がききそう。
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2017-02-06
焼きしめん

白だしできしめんを煮込もうとして、ふと考える・・・。
そういえば、きしめんって炒めたことなかったな。
予定変更して、焼きしめんにしました。
具はキャベツを多めに。

味付けは濃いめに希釈した白だし。
生卵を落とし、削り節を大量に。

食感がちょっと風変わりだけど、味は焼うどんと同じですね。
どうでもいいけど、「きしめん」よりは「ひもかわ」のほうがしっくりくる。
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