2014-09-23

こなもん屋馬子


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『こなもん屋馬子』

 田中啓文 著

実業之日本社

近年、映画やドラマで「食堂もの」とも呼ぶべきジャンルが市民権を得てきたと思っていたら、大御所の伝奇作家までがこんな本を出していた。

「こなもん」とは、関西で「小麦粉を主体とした料理」を意味する。饂飩もラーメンも焼きソバも、タコ焼きもお好み焼きも肉まんも、パスタやピザまでが「こなもん」の範疇らしい。

そんな「こなもん屋」の店主であり、コテコテの大阪おばちゃんの馬子が、弟子の少女イルカをしたがえて傍若無人に料理を作りながら、客たちが密かに抱える苦悩を見抜き、問題を解決していくミステリー風コメディーである。

うん、面白いですね。

ちなみに、このタイトルから『UMAハンター馬子』を連想した人は、かなりのマニアだ。

オススメ度 ★★★
ソース度  ★★★★


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こなもん屋馬子こなもん屋馬子
(2011/10/20)
田中 啓文

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大城竜流

Author:大城竜流
廃業寸前の売れない物書き。

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野中亮の名義で徳間書店から小説を数冊出版しています。

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