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2016-09-02

超辛口塩鮭の焼うどん


近所のスーパーで超辛口の紅鮭が売ってました。

辛塩の紅鮭はたまに買います。

かなりしょっぱくて切り身全部は食べられません。

ちょっと高めですが、2回に分けて食べられるのでお得なのです。

超辛口の紅鮭は切り身ひとつが約250円とけっこう高い。

怖いもの見たさで買って帰り、夕食に焼いたところ・・・。

DSCF7461.jpg

ご覧ください、真っ白になるほど塩がビッシリ浮いてます。

もうしょっぱいしょっぱい!

端っこのひと欠けで晩ご飯が済んでしまいました。

コレはもう塩味の鮭じゃなく、鮭味の塩ですよ。

ってことで、酒後メンの調味料として使っちゃいましょう。

茹で鶏でビールを飲んでからの酒後メンです。

DSCF6996.jpg

冷蔵庫に川村製麺の玉うどんがあったので、焼うどんにしました。

DSCF7493.jpg

鮭はほぐしてフレーク状に。

DSCF7494.jpg

具はキャベツとタマネギ。バターで炒めます。

野菜がしんなりしたら、うどんと超辛口鮭フレーク投入。

DSCF7495.jpg

濃いめの昆布茶を少量注ぎ、麺をほぐしながら炒める。

生卵を落とし、刻み海苔をふっていただきます。

DSCF7497.jpg

野菜、麺、卵に塩分が上手い具合に移ってくれました。

鮭とバターの風味もイイ感じです。



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大城竜流

Author:大城竜流
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野中亮の名義で徳間書店から小説を数冊出版しています。

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