2017-06-02

ざる糸こん


近ごろ、スーパーでコンニャクの麺類をよく見かけます。

ラーメン風、蕎麦風、素麺風などバリエーションも豊富。

低糖質、グルテンフリーな食品なので、ダイエット志向に需要があるのでしょう。

10年ぐらい前にも、コンニャク麺が流行りかけた時期がある。

当時の製品はお世辞にも美味しいとは言えなかった。

しかし最近のコンニャク麺は、かなりレベルが高いと噂に聴く。

この10年で技術革新があったのだろう。

興味はあるが、コンニャク麺として売られている商品を、素直に麺として食すのでは面白みに欠ける。

糸コンニャクやシラタキを麺に見立て、いろいろ実験をしてみたい。

そこで、ごく一般的な糸コンニャクを買ってきた。

DSCF9221.jpg

ザ・糸コンニャクって感じ。

さて、問題はこれをどう料理するか。

DSCF9214.jpg

ゆば乳のおさしみとやらを肴に日本酒を飲んだ後だったこともあり、ざる蕎麦風にしてみました。

これならメニューの可能性を探る手始めに、素材本来の味が確認できて都合がいい。

糸コンニャクにしろシラタキにしろ、「あく抜き不要」の表示がないなら下ごしらえが必要。

しっかり水洗いしてから、2、3分茹でる。

DSCF9227.jpg

これでコンニャク特有のにおいが抜けます。

茹ですぎてものびないのがコンニャクのいいところ。

茹でたら冷水で粗熱を取り、ザルで水を切って器へ。

見た目かなり蕎麦っぽくないですか?

DSCF9222.jpg

なんかテンション上がりますね。

一口食べてビックリ。

コレ蕎麦じゃない!

まるでコンニャク!!

コンニャクなんですけどね。

味は・・・微妙かな。

けっして不味くはない。

でも「美味しい!」と手放しで感動するほどではない。

蕎麦だと思わなきゃ食える。

早い話が、細長い刺身コンニャクを啜ってる感じ。

あまり期待はしていなかったので、食えただけよしとしましょう。

これは手始めにすぎない。

実験は続くのだ。





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大城竜流

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野中亮の名義で徳間書店から小説を数冊出版しています。

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