2014-11-10

世界は危険で面白い


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『世界は危険で面白い』

渡邉陽一 著

産経新聞出版


戦場カメラマンの著者が巡り歩いてきた、様々な紛争地域のレポートです。

テレビでは独特の存在感で人気のほのぼのオジサンですが、断言しましょう――この人はバケモノです。

この本1冊に記された体験だけでも、普通なら10回くらい死んでます!

マラリア、遭難、強盗、飢餓、高山病、野犬、秘密警察、拉致、空爆――あらゆるページで死亡フラグ立ちまくり。

物凄いサバイバル・スキルと運。

まさにライフルをカメラに持ち替えたゴルゴ13。

そのへんの「本当にあった怖いお話」なんぞより、よほど怖い本です。

戦争の愚かさ、悲惨さを余すことなく伝えてくれますが、この本はそれだけにとどまらない。

著者は、戦場で必ず笑顔も見つけるのです。

しかも子供たちの笑顔を。

そんな視点の温かさが、彼の人気の理由なのかもしれません。

オススメ度 ★★★★
地雷原でスキップ度 ★★★★★

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世界は危険で面白い世界は危険で面白い
(2008/10)
渡部 陽一

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大城竜流

Author:大城竜流
廃業寸前の売れない物書き。

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缶詰のブログもやっています。
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野中亮の名義で徳間書店から小説を数冊出版しています。

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